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2012年5月15日 (火)

【必読!超希少、レア中のレア!】 レアシガー #14 キューバン・ダヴィドフ シャトー・ラフィット 

Rare_d_c 【レアシガー #14 キューバン・ダヴィドフ シャトー・ラフィット 1970's】
Davidoff Chateau Lafite - Hecho en Cuba/1970s

今回のレア・シガーは、たとえお求めにならなくても、以下読んでいただく価値があります。ぜひ最後まで読んでください。
まずビンデージについての「リアル・シガー・ガイド(馳星周先生著)」からの文章をご紹介します。

... ≪リアル・シガー・ガイドから・・・シガーラバーを惑わすビンテージ葉巻≫
普通、熟成葉巻とは三年前後熟成させたものをいい、ビンテージ葉巻とは最低でも十年は最適環境の中でゆっくりと育まれたものを指す。こうした葉巻は滅多に市場に出てくることはないし、たまに出てきたとしても、目玉が戸簿出るような値札を付けられていることがほとんどだ。
                  (中略)

おそらく、この葉巻は好事家が大事に保管していたものなのだ。しかし、彼は自分の手で育んだ葉巻を吸うことなく、この世を去った。遺産として葉巻を手に入れた子供は、しかし、葉巻にはなんの関心もなく、ビンテージ物の葉巻が高額で取引されるという話を耳にして、オークションにかけたに違いない。それが回り回ってわたしの手元にやってきたのだ-すべてはわたしの妄想だ。しかし、年代物の葉巻の深い味わいが、その妄想をどんどん捕捉していってくれるのが楽しくて、意識を過去に飛ばすことがやめられなくなってくる。

≪キューバン・ダビドフの伝説≫
ビンテージ葉巻の世界で最も有名なのは、俗にキューバン・ダビドフ(Davodoff)、キューバン・ダンヒル(Dunhill)と呼ばれるふたつのブランドだ。どちらも現在のキューバでは生産されておらず、また高品質だったと喧伝されていることから、世のシガーラバーの所有欲を刺激するらしい。
Davidoffは現在、その生産拠点をドミニカに移して、葉巻を作り続けている。エレガントな煙と白く堅牢な灰がそのクオリティの高さを証明しているのだが、ならば、キューバ時代のDavidoffはいかなる喫味だったのか、それを知りたくなるのが人情だ。
Davidoffブランドのキューバ葉巻は1992年に終わりを告げた。Davidoff側はこれについて、キューバでは品質管理ができないという理由を挙げている。キューバ側はたしか、沈黙を守ったはずで、今でも裏に隠された理由があれこれ推測されているというのが実情だ。わたしの葉巻の師匠のひとりは、今でもこう嘆いている。
「二十年前に今の経済力があったら、もっとキューバン・ダビドフを買いだめて、取っておいたのに」
こうした無数の言葉が寄り集まって巨大な集積体になり、キューバン・ダビドフの伝説が築かれていったのだ。
わたしは特別な瞬間に、秘蔵のDavidoffに火を点ける。製造から十年以上が経っても衰えぬニコチンと奔放なアロマは、確かに古き佳きキューバ葉巻の思い出を、その時代を共有できなかったわたしにはっきりと伝えてくれるからだ。
(「リアル・シガー・ガイド」(馳星周著)より)

さて、昨年夏にキューバン・ダヴィドフのシャトー・ラフィット・ロートシルトをご案内することに成功しました。最近のオークションでは一箱100万円とか200万円とかの値がついていたことを皆さんご存知なため、その価格に大好評でした。(残念ながら一本からお求めいただけたため、一瞬でなくなりましたが)
もう一度そのときの『キューバン・ダヴィドフ・シャトー・ラフィット・ロートシルト記事』をご紹介します。

≪シャトー・ラフィット・ロートシルトその名は格付け一級にして筆頭、王のワイン≫
今回見つかったキューバン・ダビドフの名前はシャトー・ラフィット・ロートシルト。キューバン・ダビドフには、ワインの名前がつけられるものが多い。このシャトー・ラフィット・ロートシルトは、ナポレオン3世の命令で格付けされたボルドー・メドック地区のワインの中で第1級格付けをされたもの。それだけではなく、第1級格付けの筆頭に挙げられる。
その名を語られるときに、必ず一緒に口にのぼる言葉は「王のワイン」。このビンテージとなったキューバン・ダビドフ シャトー・ムートン・ロートシルトは、果たして「王のシガー」と名をつけてよいほどの奇跡のシガーになりえるか。
鼻に抜ける刺激とそれに伴う甘さに酔いしれることができるだろうか。
生涯に一度かもしれない、幻のシガーとの出会い、それをぜひ確かめてほしい。

「キューバン・ダビドフのNo.2やシャトー・イケム、シャトー・ラフィットロートシュルトなんか最高だったよ。圧巻。」 (島地勝彦)

さて、ここからが本題です。
今回シガーダイレクト・サポーターのあなたの前に出てきたのは、
シャトー・ラフィット。
実は初期には「シャトー・ラフィットロートシルト」ではなく、「シャトー・ラフィット」という名前だったんです。
生産年から考えてもこの「シャトー・ラフィット」が市場に出るなんてほとんどないんじゃないでしょうか。
私も「シャトー・ラフィットロートシルト」の方は吸いましたが、「シャトー・ラフィット」は吸ったことがありませんので、味はわかりません。
しかし、今までに市場に出たすべてのシガーを網羅する、世界最大のシガーの百科辞典「AN ILLUSTRATED ENCYCLOPAEDIA OF POST-REVOLUTION HAVANA CIGARS」にはただ一言、こう書いてあります。

A beautiful,tasty and complex cogars,strength 3/5.

長さ:116mm
リングゲージ:40 (直径約15.87mm)

≪ご依頼の2パターンについて≫
押さえておける時間には限りがあります。
①一箱ご希望の方
25本一箱 63万円
この価格でご入手いただけるチャンスはそうないと思います。

②バラご希望の方
一本当たり送付手数料込26,000円でお申込いただけます。
(この時点では予約扱いです)
ご希望者の合計本数が25本に達した時点でご決済いただきます。
ただし、一箱のご希望が入った場合、一箱ご希望を優先といたしますのでご了承ください。
本数は何本でもご依頼可能です。

ご予約・お問合せは今すぐ!

■ご予約方法+++++++
「予約 レアシガー14 武田宛」と件名に入れていただ き、メールinfo@cigardirect.jp、もしくはお電話(0800-919-3502 武田宛)でご一報ください。(入れ違いでなくなってしまった場合は、ご了承ください)
ご決済方法は通常通り、クレジットカード、お振込、コンビニ決済が可能です。

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